2011-02-05 新燃岳噴火 ▼新燃岳爆発噴火続く。 アメリカの地球観測衛星が捉えた噴煙(東へ500キロほどのびる)を朝日朝刊は掲載する。 私は、台風襲来、地震、山津波、空爆など身の危険を感じたものに遭遇したが火山噴火はない。また、1ヶ月余りの避難所生活も経験した。 火山灰の降灰も大変のようだし、終息の予測が出来ないのが一番つらい。避難されている皆さんにはお見舞い申し上げます。 写真:九州南部がくっきり写る。新燃岳、桜島の噴煙